BitDAO(ビッダオ)|今後注目の動向と秘められたポテンシャル

■BitDAOとは?

BitDAOとはバイビットが主導する新たなDAOプロジェクトです。

このDAOの目的としては近年注目の集まるDeFi(分散型金融)市場の新興プロジェクトの発掘と支援を行うものとなっており、IDO(Initial DEX Offering)時には大きな注目を集めました。

また資金調達の段階においては多数の著名人も参加。

PayPalの創業者であるピーター・ティール氏を筆頭に多くの資金提供者が参加しており、世界的に見ても期待されているプロジェクトとなっています。

詳しくは下記でも解説しているのでご参考ください。

BitDAO(ビッダオ)|プロジェクトの内容を徹底解説


■IDOの実績

BitDAOのガバナンストークンであるBITは8月にMisoでIDOを実施。

参加は約9,200アドレス。約4億ドル以上もの資金を調達することに成功しており、BitDAOの注目度が伺える内容となっていることが分かります。

またこのIDO後は、MisoやUniSwapなどのDEXにも上場。

現在では15ほどの取引所(CEX含む)で売買できるようになっています。

現在の時価総額は約400億円(2021/9/15現在)となっていますが、今後の展開に伴い、こちらもどのように変化をしていくか注目しておくと面白いでしょう。


■今後の展開

実質的にまだBitDAOのプロジェクトに動きはありません。

しかし、今後の予定がついに発表されたので、まずはこちらの内容について簡単にまとめていきます。主な内容としては以下の動きがありそうです。

・ローンチパッド
・ステーキング機能の実装
・エアドロップ

まずはこちらを見ていきましょう。


▲ローンチパッド

期間2021年9月22日9:00~9月28日18:59
報酬  最大3500BITプレゼント
条件Bybitの現物及びデリバティブアカウントに資産を保有(通貨の種類は問わず)

まず1つ目がローンチパッドです。

こちらは一人当たり最大3,500BITが貰えるようになっています。

この報酬を獲得する条件としては以下。

1,000BITまで:5日間の日次平均ウォレット残高に応じて配布
2,500BIT:ウォレット残高1ドルにつき一口の抽選券として400名にBITプレゼント
この2種類の条件になっています。

Bybit(バイビット)の現物及びデリバティブアカウントに資産(通貨の種類を問わず)を保有している方は、BITが獲得できるようになっているので、ぜひ準備をしておくといいでしょう。


▲ステーキング機能の実装

期間2021年9月28日20:00~2021年10月13日9:00
内容ByFiセンターでBITのステーキングが可能に

バイビットでBITのステーキングが可能となります。

まずはこちらはお試しで限定的に行われるものとなっていますが、高利回りを得ることが出来るようになっているので、こちらも試す価値があります。

より多くのBITを保有できるようになるのでオススメです。


▲エアドロップ

期間2021年9月29日9:00~2021年10月16日9:00
内容取引日数・取引高の要件を満たすとBIT獲得

エアドロップはBITの取引で獲得できます。

こちらは期間内の取引日数や取引高の要件が設けられており、この条件を満たすことでBITの獲得が行えるものとなっているので注目です。

バイビットでは、9月28日からBITの現物が上場予定です。

取引所に上場することで今まで以上の取引高となりそうなので、この点も含め色々と期待しておくといいと思います。

また今後は友達紹介でもBITが獲得可能になるようです。

より多くのBIT獲得機会が用意されているので、BitDAOに注目している方は、これらのキャンペーンも上手く活用していきましょう。


■BitDAOの可能性

次はBitDAOの今後の可能性について簡単に考察します。

先ほどはBitDAOの新たな動きを紹介しましたが、実質この動きはBitDAOのプロジェクトというよりは、副産物的な動きに過ぎません。

個人的に真価が問われるのはガバナンスが本格始動してから。

こちらについても所感を記載しておきます。


▲ガバナンスの本格始動

BITはガバナンストークンとしての役割が主なもの。

そのためガバナンス提案がBITの価値を左右すると言っても過言ではありません。

BitDAOは将来有望なDeFiプロジェクトを支援するものとなっており、これが成功すればそれなりのリターンは見込めるでしょう。

あくまで一例ですが、この利益をBIT保有者に還元する提案も可能です。

実はまだあまり知られていませんが、この運営指針決定の提案はすでに始まっており、BIT保有者が議題の提案・可否の採決を行うことができます。

この提案で利益分配の提案が出てくれば…

BITは単なるガバナンストークンとしての役割だけでなく、配当が貰える株券のような用途も出てくるので新たな価値の創造に繋がります。

こうなればBITを保有する思惑も多岐に分かれてくるものとなり、取引も活発になる可能性が高いので非常に注目を集めることでしょう。

またBITの供給量は多く感じる方も多いので、バーン(焼却)も面白そうですね。

直接的にBITの価値に関わる提案が出始めると、BitDAOないしBITの内容もどんどん盛り上がってくると個人的には思っています。

議題フォーラム


■DeFi市場の盛り上がり

上記はDeFi関連プロジェクトに入っている資金を表したものです。

DeFi自体、2020年のDeFiサマーから急激にその存在感を発揮しており、現在も右肩上がりで市場に資金が流入しています。

この流入も今後さらに大きくなるはず。

そうなれば、このDeFi市場に対して大きなアプローチを取ろうとするBitDAOの存在も徐々に大きなものとなっていくことが予想されます。

まだこの市場を全面的にカバーしようとする存在は、このBitDAOのみとなっているので、今後の市場の盛り上がりやガバナンスについては注目です。


■Bybitへの上場

また大きなこととしてBITはバイビットに上場を予定。

この上場日は9月28日を予定しており、現在よりも流動性の高い取引所で取り扱われることで、より多くの方がBITを入手する機会が訪れることとなります。

まだ本格始動をしていないBitDAO。

徐々に頭角を現すことが期待されるので、BITを入手したいという方はバイビットの口座開設も行っておくといいと思います。

・ローンチパット
・ステーキング
・エアドロップ

CEXとの組み合わせでこのようなことも可能ので、興味のある方は今のうちに取引を行う準備をしてみてはいかがでしょうか。

DeFi市場の盛り上がりやガバナンスの本格始動。

このような点でも今後が楽しみな内容となっているので、BitDAOの展開やBITの推移などは注目しておいて損はないと言えそうです。


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